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* 2005年6月4日(土) 坂川さんの写真展
* 2005年5月18日(水) 見通し
* 2005年5月13日(金) 韋駄天女
* 2005年5月11日(水) 旧交から新交へ
* 2005年5月9日(月) 事件と怒り

坂川さんの写真展
『遠別少年』の坂川栄治さんの写真展「止められた空気」が、代々木八幡のギャラリー「sur-mur(スュール・ミュール)」で開かれている(11日まで)。
きょうは渋谷で高校時代のクラス会の幹事会があり、その帰りに足を伸ばして立ち寄った。というのも、きょうは5時から坂川さんの公開セミナーがあると聞いていたからだ。
代々木八幡の駅まで歩いてきたとき、急にどしゃぶりに見舞われた。傘を持っていないので駅の改札口で雨宿りし、一瞬小止みになったすきにギャラリーに駆け込んだ。
入口の脇で坂川さんが誰かと話しているのが、ガラス越しに見えた。入っていくとすぐに気がついたので、久しぶりの挨拶をする。展示作品をざっと見ていると「まもなくセミナーです」という声で、みんな隣のビルにある別会場に移動。
その声の主が、画廊のオーナーの小笠原さんだった。彼は展覧会の始まる前にうちに電話をかけてきて、会場で『遠別少年』を販売したいと申し出てくれたのだ。となりのビルまでの10歩ぐらいを、傘に入れていただく。
エレベーターで会場まで上がると、もう30人ぐらいの人が集まっていた。講演のタイトルは「写真と額のある生活」。内容は、<暮しの中でもっと気軽に写真を飾ろう>というもの。その具体的な方法についての彼自身の経験を、失敗談も交えながら語ってゆく。
写真というアートを、あまり気張らずに楽しむことができそうな気持ちになる
いい話だった。
講演が終わってから、本を買って帰る人もけっこういて、『遠別少年』も売れていた。ああいうときは、とてもうれしい。
2005年6月4日(土) No.37

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